menu_000.jpg
menu_001.jpg
menu_007.jpg
ピアノ調律・音合わせ
otoawa02.gif
*原因や音合わせのの必要性を説明しております。

調律・音合わせ
調律とは基音の音を定め、正しい音律、音階を作って行く作業です。そのほとんどが基音のA=440HZ(ヘルツ)に定め、規則正しく音階を作りピアノ1台を正しい音階にします。

 ピアノには約220〜230本程のピアノ線が張られており、その1本1本には60〜90Kgという力がかかっていて、1台にすると16〜20トンもの力になります。輪ゴムを引っ張ると元に戻ろうとする力が働くのと同じで、その力が16〜20トンですから、すごい力なのがお分かりかと思います。その力に負け、時間をかけピアノ線が緩み音が狂っていきます。
(この原理ですからピアノは使っていなくても狂うのです)

 調律の作業の中でも中心は音合わせになります。世間一般では当たり前に聞いている音楽ですが、すべての楽器に基準があり、ジャンルを問わず共通しています。(ピアノであってもギターであってもその他すべて同じです)世界中で統一されていてユニバーサルピッチといい(日本語になると「国際標準音高」ともいいます)440HZ(ヘルツ)と定められています。ほとんどすべての曲は440HZにて作られています。これから上がりすぎても下がりすぎても音程がずれてしまいます。ロックバンドであっても、ジャズ、クラシック、オーケストラ等さまざまな楽器が合わさって奏でる音楽になると、すべての楽器が統一されているのは絶対条件になります。何かの楽器がずれていると気持ちの悪い演奏になってしまいます。クラシックコンサートなどでは、ピアノの基音を基準にその他のバイオリンなどの楽器が一斉に合わせます。ですからコンサート前のピアノ調律になると非常に重要で、ここでピアノがずれていると、その他すべての楽器がずれた音に合わせることになるので大変です。コンサート等に限らず、もちろん皆様のご家庭にあるピアノ1台1台どれもが同じ様に440HZに調律されています。  なかには441Hz〜443Hz位までの少し高めに音階を作る場合もあります。1Hzの違いはまず耳で聞いても判別がつかないものです。一年後の調律時期までに下がってしまうのを見越して少し高めにとる場合もあります。この程度の範囲内であれば問題はありませんし、音痴にもなりません。ピアノの演奏者によってはわざと444Hzに基音を合わせたりもします。ただし、440Hzから下がってしまうのは論外です。  そこから音階を作っていき、それにより「ドレミファソラシド」ができあがるのですが、調律しなければそれらは均一性を張力により失い、音階はバラバラになってしまいます。この変化がわからないために、その音階が正しい音階だと思ったまま弾いてしまうと、それを音程の基準として覚えてしまいますので、定期的に調律することを強くお勧めします。

 また、調律せずに何年も放置されたピアノの音の低下は激しいもので、一度の調律では直らなくなってしまいます。長い間放置されたピアノを調律しても、これまで説明いたしました原理にプラスしてさらにピアノ線が狂った状況で安定してしまったために、その位置に戻ろうとする力がさらに加わり通常のピアノ線よりすぐに低下してしまいます。そのために2度3度の再調律をし、悪い癖を直さなくてならなくなります。何度も訪問させていただく訳ではありませんが、通常の調律より時間もかかるため、料金も割り増しが発生いたします。年数が空けば空くほど、元に戻す労力もかかるため、空いている年数により割増料金も変わります。その他別ページに説明させていただいているような作業も必要になります。

 定期的な調律とは、美しい音階を維持するのはもちろんのこと、内部の点検・掃除といったピアノ自体を維持する作業になります。

調律料金についてピアノ調律内容調律簡単診断お客様の声ピアノ調律の必要性ピアノ音合わせについてピアノ整調ピアノ修理ピアノ整音調律共同依頼
アフターサービスお申し込みフォーム
top_sita02.gif